あの「スーパーピンチ」のテーマが収録されていると聞いて矢も楯もたまらず入手してしまいました。もっともあの曲は中川幸太郎氏の作品ではなく、サンライズのライブラリーに収録されていたもので、サンライズ作品にしか使用できない楽曲なのだそうです。そ…

「佐伯リューコ」で名前だけ出てきたアウターたちのグループ「ロウレス」のメンバーが出てきます。 冒頭の主人公二人の叫び合いはほとんど 「キルァァァァアアァァァァアァァァァァァァァ！」 「アスラァァァァァアアアアアアアアアァァァン！」 …の世界でし…

細かく書いてるヒマがないのでさわりだけ。 HOLD主催のパーティで、なにかと回りから浮きがちなアルター能力者たち(HOLY)が普通の職員と親交を深めるために余興で劇を上演することになり、その配役でもめるお話です。脚本はマッド・スクリプトの雲慶。栄えあ…

そういえば主題歌のTV sizeが収録されているのがうれしいですね。 「トリーズナー」はコミック版をそのままドラマ化したもので、微妙にカズマのキャラクターが違う気がします。なんだか難しい言葉も知ってて、1+1もわけわかんないアニメ版カズマとはひと味違…

ドラマが収録されているCD、「サウンドエディション」を入手しました。まだ本編全部見てないから知らないキャラも出てくるのですが…それなりに楽しめました。 アバン 収録されているドラマは3話と4話の間に起きた出来事という設定です。 カズマと劉鳳(ついに…

毎日見られるって贅沢なことですね。しかし仕事が休みの日はいいけど、そうじゃないと録画しても見る時間がなかったりして… 少しずつ破滅へ向かって話が流れ始めたような。隊長もただの部下思いのいい上司というわけでもなさそうですし。あっさり切られた橘…

劉鳳と水守のデート(？)の場所はちょっとベタすぎではないでしょうか…(これって旧横浜？)しかもスーツにネクタイ。若さが足りないよ劉鳳。 あくまで名前にはさんづけ、敬語だった劉鳳もここへきてだんだんどうでもよくなってきているようだ。時々思い出した…

OP、歌詞は1番に戻ったけどまた絵が変わってるぞ。 以前も書いたけど、カズマはのべつまくなしイキがっているわけではなく、普段は脱力系なキャラクターでその落差がいい。自分に対して不当な力を振るってくる相手以外にはびっくりするほど従順だったりする…

某スレで「劉鳳の子ども時代、カズマと会う前と会った後それぞれの演じ分けは神」と評されていた緑川光氏の演技が冒頭から炸裂していますです。でも喉を絞って思いっきり叫んじゃうと保志も緑川も区別がつかないことに気づきました(敬称略)。犬ヲタの私にと…

木曜日はガンソードとスクライド2本立てでうれしいのぅ。 2話は1話とほぼ同じ時間軸で、HOLYサイドからの描写になっています。ラストで1話と重なり3話で合流するという大胆な構成に、初めて見た時は唸りました。唸ったと言えばぬぁんとOPの歌詞と画像まで変…

かなみ「甲斐性なしの、ろくでなしだ」 カズマ「そうねえ、そこにクズとうすのろを足してもいいよ…」 カズマ「卑怯だって怒るかい」 劉鳳「いいや、だが底は見えた。やはりおまえは社会に必要のない人間だ」 戦闘中の目がイッちゃってるカズマと、かなみや君…